心理学基礎用語ナビ

トレーニンググループ/training group

トレーニンググループとは、個人の成長や組織の技術力の向上を目指したグループ体験的な手法のことを言い、1964年頃に人間関係ワークショップを行っていたレヴィンらによって生み出されました。

 

トレーニンググループは郊外で行われることが多く、1つのグループに10人前後のクライアントがおり、そこにグループリーダーとして1〜2人のトレーナーが入ります。さらに1〜2人のオブザーバーが加わる時もあります。

 

トリーニンググループのメンバーは椅子がまるく並べられているところにそれぞれ座り、現在ここで起こっているグループの動向に集中するように言われます。そしてそこで起きている情緒的体験を元にして、自他の存在を認識し、主体的な生き方や人間関係の在り方を考えるように促されます。